『質問型コミュニケーション術』セミナー報告

本日の講師

青木 毅(あおき たけし)氏
質問型営業®開発者

  • 米国人材教育会社大阪代理店にて、5年間累積個人業績全国1位(営業マン1000名以上の中で)
  • (説明型営業として)米国人材教育代理店として有限会社リアライズを設立し、個人・代理店業績全国第1位となり、世界大会で世界大賞を受賞する
  • (質問型営業として)大手カーディーラー、ハウスメーカー、保険会社などで指導を行い、4ヶ月で成果を上げ指導内容が高い評価を得ている
  • 16冊の著書を出版(2023年1月現在)

セミナーには、様々な部会から多種多様な事業所様にご参加いただきました。37にお集まりいただき、満席での開催となりました。

熱のこもった先生の講義に加え、要所要所で挟まれるロールプレイにみなさん恥ずかしいながらも熱心に取り組まれました。会場は笑いと真剣な眼差しに包まれ、営業とコミュニケーションの本質を楽しく、実践的に学ぶことができました。


営業・コミュニケーション

営業とは

営業 = コミュニケーション

3ヶ月で習得可能でありそのために必要なことは

「学習」と「訓練」

営業から成約へのステップ

アポイント
「欲求・ニーズ」の引き出し
アプローチ
「欲求・ニーズ」の引き出し
プレゼンテーション
商品・サービスの説明
クロージング
「欲求・ニーズ」の引き出し

つまり、営業の各段階においてするべきことは・・・

「欲求・ニーズ」の
引き出し

改めて「営業」とは

「欲求・ニーズ」の
引き出し

そのために

「質問」する

人の行動原則

人の行動原則(習性)

  • どうすれば買ってくれるのか?
  • どうすれば人が動くか?
「感じる」「思う」
人は自分が「感じる」「思う」と動き出す
「考える」
「考える」ことで、その思いが「強くなる」「明確になる」
「行動」

演習

隣の人に質問してみよう!

保険は必要ですか?

〜さらに質問して思いを強めていきます〜

なぜ?

(動機・理由を強めます)

例えば?

(具体性を強めます)

ということは?

(明確になります)

人の行動原則を営業に活かすには

人を動かそうとするのではなく、

自ら動いてくれるよう
気づかせる

そのために

「質問」する

営業・接客の目的

営業・接客の目的は

お客様への
お役立ち

  • お客様は何を望んでいるのか?
  • お客様の問題・課題は何か?
  • お客様はどうすれば喜ばれるか?

これらを質問によって明らかにし

解決策として
商品・サービスを
提案する

質問型コミュニケーションの
営業法

会話の流れ

「好意」を持つ
・笑顔
・発声(低い落ち着いた声で。元気な声は何か売りに来たと警戒される)
・アファーメーション(お客様を好意を感じ、お役に立ちたいと自己暗示)
「質問」
・目的を告げる
・お客様のことや現状を聞き出す
・商品・サービス分野についての認識・関心度合いを聞く
「共感」
・うなずき・あいづち(大振りで、息を出しながら発声する)
・ほめる
・自分との共通項を見つける
「好意」へ戻る
・自然と好意・質問が湧き上がってくる

演習

隣の人に質問してみよう!

お生まれはどこですか?

〜お客様に興味・好意を持とう〜
(自然に次の質問が出てくる)

どこが好きですか?

or

名物はなんですか?

〜お客様への興味・関心が深まる〜

なぜですか?

(具体性を強めます)

〜うなづきやあいづちで共感を表現する〜

商品・サービス分野の提案の流れ

好意→質問→共感

現状を聞く
「なぜ?」「たとえば?」「ということは?」
・現在はどのような状況ですか?
・どのように感じておられますか?

好意→質問→共感

欲求・問題課題を聞く
そういう中で
・今後どうしたいですか?
・何が問題課題ですか?
解決策を聞く
そういう中で
・そのために何をやってられますか?

ここで商品を提案してはいけない
直面させる
うまく行ってますか、そのままでいいですか
・なんとかしたいと思っていますか?(実現)
・それができる方法があればいいですね?(手段)
提案する
じゃあもし、解決できる方法があればどうですか

演習

隣の人に「ロボット掃除機を販売」してみよう!

お掃除はどうされていますか?

〜お客様に興味・好意を持とう〜
(自然に次の質問が出てくる)

どんな掃除機をお望みですか?

〜共感しながら〜欲求を引き出す〜

そういう中でどのような工夫をされていますか?

〜ここで売り込まないように注意〜

そのままずっとやって行かれますか?

〜好意・共感を深めながら〜

もし、課題を解決する方法があればどうですか?

質問型営業 3ヶ月習得法

習得方法

原則・方法の理解
「反復」「習得」
「実践」「実感」
・メリットを感じるようになる
原則・方法の再認識
より自信を持っての実践
より深い実感
・継続するだけでは身につかない
繰り返しているうちに身につき、自動反応するようになる

質問型営業の各種コンテンツ

公式サイト

青木毅の質問型営業®【公式】

質問を軸にした全く新しい営業の形。累計40,000人以上の人が受講。17冊を出版。10冊が5カ国で翻訳出版。上場企業から中小企業まで。今注目の営業戦略がここにあります。

青木毅の質問型営業®【公式】

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トヨタ、大阪ガス、生協などの営業マンが実践する「青木毅の質問型営業」 上場企業から中小企業に至るまで、4万人を超える営業支援を行った青木毅が、 営業に関わるお役…

参加者の感想

  • 営業技術を教えるセミナーはたくさんありますが、セミナー中に簡単なトレーニングで実践できる、役に立っているセミナーだったと思います
  • 面白かったし勉強になりました。参考にしていきたいと思います。
  • 自分への反面教師のように思え、ビジネス・プライベイト両面で生かしていきたいと思っています。
  • とても勉強になりました。すぐ実践できそうです。